事例紹介:外資系 ITデバイス機器メーカー

クライアント:外資系  ITデバイス機器メーカー / 広告代理店
マウス、キーボード、オーディオ関連などのPC周辺機器を扱うグローバルITブランドの広報業務を、2011年4月~2013年3月まで担当しました。
海外では80%を超える認知度を誇るブランドですが、日本での一般認知度は低迷しており課題となっていました。
こうした背景のもと、ブランド認知向上を大きな目標として様々なPR活動を展開する中で、PC機器よりも裾野の広い「イヤフォン」新製品発売のタイミングを活かしたPRイベントをクライアントとともに企画しました。趣向を凝らしたイベントを通じてターゲット層にダイレクトに訴求するとともに、幅広いメディアを誘致とニュース掲載を獲得しました。

製品特性を活かすユニークな仕掛けを通じてニュース性を創造
競合ひしめくイヤフォン市場にあって、新製品情報をリリース配信するだけでは、掲載される媒体は質・量ともにごく限られます。
そこで、ターゲットであるF1層への訴求を最大化するとともに、ルーティーン活動では接点の少ない一般メディア誘致を狙った施策として、『サイレントLIVE』と題したPRイベントを実施しました。ターゲット層のナチュラルトラフィックが多い渋谷109前を会場として、若者に人気の歌手をゲストに招聘し、「イヤフォンをつけた人にだけ歌声が聴こえる」というギミックを凝らした演出を施しました。商品特性を体感してもらえる場になるだけでなく、「ユニークな画づくり」を通じた新たなPRバリューを加えることで、通常のプロダクトニュースだけでは得られない広範なメディアの取材誘致に成功。多くのカバレッジを獲得するとともに、リテナー活動に還元することができました。

 

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